はにまる日記

【Blog再録】日本映画史上に残る、あの傑作人間ドラマ巨篇を、一軍を追われた山田勝彦さん主演(+梅野隆太郎)でリメイクしてみたらこうなった「砂の器」篇

こんにちは。

はにまる(@yamakatsuhogo)です。

お読みいただいてありがとうございます。

 

 

この記事は、旧ブログ「帰ってきた!山田勝彦保護指定区域」からの再録を、矢野さん監督就任のタイミングでリライトしたものです。

矢野さん、横一線発言でまたまた梅野正捕手説があやしくなってまいりましたが…(※2018年末時点)

個人的にはもちろん、木戸さん以来やっと規定打席到達した梅ちゃんになんとかしてもらわんと…という思いもあり、とりあえず新ブログに以前の記事を移してきました。

元記事みたら2015年の4月でしたわ。

はにとらちゃん
はにとらちゃん
山田勝彦さんの汗と涙なんか、横一線のひとことで一瞬ですわ…

おいおいどないやねん…という思いも含め、再録いたします。

!閲覧注意!
※この映画予告編はフィクションです。

※実在する同名の人物・球団関係者とはなんの面識もない、一個人の妄想によるメンタルセルフケア活動の一環ですので、この架空記事に何か意味を求めないで下さい。

松本清張原作「捕手の器」(注・嘘です)

ちゃららりらりらーん♬

細く険しい、一流キャッチャーへの道。

いま一組の親子が、その果てもない道をひたむきに歩んでいた…

父・勝彦はかつてある球団の生え抜き正捕手であったが、30を過ぎて他球団へ売られ、そこでひっそりと現役生活を終えた男だった。

10年の時を経て古巣に戻り、息子・隆太郎を男手一つで育てながら旅をしているのだった。

父「どうか隆太郎が、トラの生え抜き正捕手として独り立ちできますように…」

息子「できますよーに!」

父「さぁ、隆太郎。今日は父ちゃんが、父ちゃんの先生に貰った、秘密のノートを読んでやろう」

息子「のむらのかんがえ…?」

父「このノートは門外不出なんだぞ。でも隆太郎にだけ見せてやるからな。しっかり勉強するんだぞ」

息子「うーん、なんか難しそう…こんなの解るなんて、父ちゃん賢いんだね!」

父「ははは、父ちゃんにだって、全部の全部は解らないよ。それくらい、捕手ってポジションには奥深い役割があるんだ…。父ちゃんも一生勉強だ」

びゅうううううう…

息子「寒いねぇ、父ちゃん」

父「さぁ、もうすぐズムスタが見えてくる頃だ。早めに球場入りして配球ミーティングするぞ」

息子「…はぁーい」

季節はめぐり…

息子「父ちゃん、ごめんね。せっかくの勝ち試合だったのに、ドリスが打たれて負けちゃった」

父「…そうだな、勝てばヒーローは投手だが、負けたら捕手がその責任を背負わなきゃならない。 でも隆太郎一人がわるいんじゃないぞ、リードミスで負けるのは父ちゃんの責任でもあるんだから」

阪神ファン「あらやだ!あの山田がバッテリーコーチなの?育つもんも育たないわよ!」

ピシャッ!

息子「なんなの、あの人?阪神ファンなのに感じ悪いね」

父「そうだな…父ちゃんがマスク被ってた頃はチームも弱かったからな…父ちゃんのことを良く思ってない、昔からの阪神ファンも多いんだ」

※回想シーン

阪神ファン「やーいやーい、お前の父ちゃん、暗黒キャッチャー!万年最下位〜!」

阪神ファン「打率は身長ぉ〜!リードは外角低め一辺倒〜!」

阪神ファン「コーチが悪いから負けるんだ!お前のリードも成長してないぞー」

阪神ファン「そうだそうだ!ベンチのサインばっかり見てんじゃねーよ!」

父「こらぁー!!やっと芽が出てきた生え抜き正捕手候補を虐めるなー!!」

阪神ファン「わぁーー!暗黒キャッチャーが来たぞ、逃げろー!」

球団フロント「どうだろう山田。ここからは、V戦士の矢野クンに隆太郎の面倒を任せて、君はまた少し一軍を離れたほうがいいかもしれん。」「矢野クンは捕手は横一線と厳しいかもしれんが、…それもまた、隆太郎の為だとは思わんか?」

父「………」

球団フロント「これからどうするつもりなんだ?」

父「ドラフトで捕手もとりましたし、二軍でバッテリーコーチをやるつもりです…。隆太郎を、不動の正捕手として独り立ちさせられなかったことだけが心残りですが…」

球団フロント「そうか…すまんな。どうにもファンの声が煩くてな…」

父「どうか、隆太郎を頼みます…」

球団フロント「ああ、あとは矢野くんが横一線できびしく育ててくれるから、何も心配しなくていい」

タタタタタタッ…

息子「ハァッ…ハァッ…!」

球団フロント「あれは…!」

息子「父ちゃあああああん!」

父「り、隆太郎ッ…!!」

ドッドッドッドッドッ

息子「父ちゃん!!」

父「隆太郎おおおお〜!!」

球団フロント「………」

球団フロント「ほら梅野、ファン感謝デーの準備もあるし帰るぞ!それが終わったらプロ野球aiの取材と、メルマガ原稿のチェック、来年の選手コラボメニューの打ち合わせな!あとjoshinのCM撮影日が決まったから!」

息子「………」

その後の隆太郎が、その後どのようなプロ野球人生を歩んだのかは、各人の想像に任せることにする。

父の教えを胸に、トラの生え抜き正捕手として活躍していることを祈りつつ、作者はそっとスマホを置くこととしよう。

(完)

 

元ネタ(youtube)

オフシーズンなので(オンシーズンもか?)世知辛いニュースおおめの我らがタイガースですが。

球春の訪れまでは、旧ブログからのお引っ越しもふくめ、ぼちぼち記事更新をがんばりたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

はにまる(@yamakatsuhogo